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もがき苦しんでいます [慶應通信]

連休に入ってから、卒論の核心部分「公正」について取り組んでいます。

「公正」とは、『広辞苑(第6版)』によると、「①公平で邪曲のないこと②明白で正しいこと」の2つを含意しているが、「公正(just)」は「公平(fair)」とは異なった意味で用いる。
公平とは、等しい者を平等に、等しくない者を不平等に扱うこと(同一条件同一処遇)を意味し、公正とは、問題となっている対象に関する「望ましさの基準」に照らし合わせて、ある事実が「望ましい」と考えられていることを指す。
つまり、公正という語が公平を含意しているのであれば、何を平等とし、何を不平等とするかの判断基準が明白で正しいことと定義できる。

じゃあ、何を持って公平というの? 
ベンサムの考える平等と、ロールズの考える平等では根本的に違うんじゃぁないの?
人によって、価値観が違うんだから、価値の基準もまちまちではないの?
ミクロでは平等だと思っていてもマクロでは不平等、またその逆も然り。
ウィリアム(ビル)・ゲイツが大金を稼いでも、羨ましくは思うが不公平と思わないのは本当?

でも、この公正という定義をしなければ、卒論は前に進まないのである[ふらふら]
散々手こずった「倫理学」では、もっぱらカントとアリストテレス。
倫理学の師匠と仰ぐマイケル・サンデル教授の本からは、カントやロールズの解説、いわばメタ倫理学のようで今ひとつピンときません。

でも、先日慶應図書館で参考になりそうな本を三冊見つけ、社会心理学的視点、法哲学的視点、そして市場競争からみた公正についてまとめることが出来そうです。
今日は、社会心理学的視点についてまとめ上げましたので、明日は残りをやっつけたいと思います。


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今年のGWは11連休の大型連休 [慶應通信]

今年のGWは土日祝日の並びが悪く、28日(月)を休んだとしても、前半 26〜29の4連休、後半が3〜6の4連休の2段構えの人が多いようですね。
こんな状況の中で、私は28、30、1,2日、有給休暇願いを提出し許可されました。
許可するのも自分なんですけどね(笑)
もちろん、職場と私の間のホットライン(携帯やメール)は繋げっぱなし、緊急事態には駆けつける約束の上での休暇です。
私の場合、単身赴任しているので、4日休んで名古屋に戻り、3日出勤してまた自宅に戻り4連休というのは現実的ではないし、なによりこの時期あまり忙しくないので、上司がいないほうがなにかといいような気がしますし、上司が積極的に休みを取らないと部下が休めないという日本の文化を考えたら、休みをもらうことにしました。

さて、このまとまった時間を何に使うかというと、もちろん「卒論」に使う予定です。思い切ってヨーロッパあたりに行きたい気もしますが、それは卒業後にとっておきます。

昨日は早速、三田メディアセンターにいって、おそらく卒論の核心部分となる「競争市場における公正」に関する文献を集めてきました。
前半(26〜29)はこの作業に没頭し、中盤(30〜3)で論文を書き上げ、後半(4〜6)で推敲まで行きたいと思っていますが、どうなることでしょう?

泣いても笑っても、連休明けには指導教授に第一稿を提出したいので、推敲はともかく全体を書き上げたいと思っています。
指導は、あと2回受けるので、時間的に余裕はあるのですが、今回の指導で全体を見てもらうのと、前回からの進行箇所を見てもらうのとでは、アドバイスが違うような気がします。

先週ひいてしまった風邪がまだ治らず、体調は万全ではありませんが根性で頑張りたいと思います。




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夏スク案内が届いた。 [慶應通信]

赴任先から自宅に戻ると2014年夏期スクーリング案内が届いていました。
先日受験した科目試験の手応えから、おそらく卒業に必要な単位は充足すると思うのですが、シラバスを読むとなんだか今年も夏スクに行きたくなってきました。
行けるとしたら2期です。2期に開設される文1の科目はあいかわらず乏しいものですが、午前の倫理学、午後の英語学(これは文3)に興味をひかれます。
特に午前の倫理学は、今、卒論で悩んでいる「公正の定議」について何かヒントを与えてくれる様な気がします。
ギリシアの哲学者アリストテレスの考えた正義、カント、ベンサム、ミル、ロールズ等々幾多の哲人達が考えてきた正義の考え方について学びたいのです。

しかし、今年の夏は釧路川を下るカヌーの旅にも誘われているので悩むところです。
夏スクも、川下りも今年のチャンスを逃したら2度と機会はないからです。
締め切りの6月13日まで悩みそうな気がします。

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無料で学べる大学講座 [慶應通信]

いよいよ今週の月曜日から無料で学べる大学講座「gacco」が始まりました。
今回の開講は東京大学の本郷和人先生の「日本中世の自由と平等」についてで、第一回目は「歴史学とは何か」というテーマでした。
慶應通信のメディア授業は夏スクなどの講義を録画したものですが、「gacco」はインターネットで講義を行うことを目的として編集されているので優れた点がたくさんあります。
優れた点の一つは、一回の講義が10分程度ごとのChapterに分かれている点です。
10分間であれば、例えば通勤電車や昼休みなどにも集中して受講できるのでは無いでしょうか?
もう一点は、先生の話した言葉が一言一句字幕表示される点にあります。
「聴覚」に加えて「視覚」からも同時に、先生の伝えたいことが入ってくるのでとても理解しやすいと思いました。
問題は情報量、iPhoneのパケット、月7GBで収まるかどうかが心配です。Wimaxにでも加入しようかな。
それともう一つ、卒論もまだ出来ていないのに、こんなことをしていていいのだろうか?
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最後の試験になるのか? [慶應通信]

今日は2014年第一回科目試験の日でした。
卒論を除き卒業に必要な単位があと1単位となった私には今回の試験が最後になるかもしれません。
なので今回は赴任先の名古屋ではなく、東京で受験しました。
そして、今日受験したのは「フランス文学概説」、持ち込み可の科目です。
持ち込み可の科目は採点が厳しいそうなので油断は禁物です。
で、試験の出来はまぁまぁ、合格点はもらえそうな予感がします。
出題は、三つの課題の中から2つを選び、テキストに則り説明せよと言う課題で、課題がテキストの中の何処で説明するかを見つけさえすれば大丈夫だと思います。
ただし、テキストを読み込んでいなければその場所を探すのに手間取るチョット意地悪な問題です。

話しは変わって、昨日偶然にFacebookで夏スクで一緒だった人を発見。
友人申請をして、近況報告していたところ、「社会心理学」の三井先生の訃報を知りました。
夏にはあんなに元気だったのに………
ご冥福をお祈りします

先生には二年間お世話になり、「まだ卒業しないのか、さっさと卒業しなさい」とはっぱをかけられていました。
その意思を尊重し、必ず卒業します。
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